フィリピン航空 PR436 セブ (CEB) ⇒ 東京成田 (NRT)
当日の搭乗ゲートが12番から9番へ変更された。海外だとよくある話かと思います。私たちも一度12番ゲートへ行きました。12番ゲートのフライト名の表示にはバニラェアの成田行きが表示されていました。なんだ?と思い、出発便の電光掲示板を見たらゲートが変更されていました。変更後のゲートへ移動しようかと思いましたが、12番ゲート付近のベンチは陽が当たって暖かかったのでしばらく座っていました。出発ロビーはクーラーが効いていて寒い場所もありました。そこには、他にも日本人がいました。欧米の白髪の男性も座って待合室に置かれていたテレビで放映されていたCNNを見ていました。しばらくして、フライトの搭乗開始時間が近づくと人が増えてきました。そうしたら、そのおじさんが搭乗ロビー違うよと案内をしてくれました。
私達も出発の定刻30分前にゲートへ移動。ゲートに着く直前に名前をアナウンスで呼ばてしまいました。空港のアナウンスで呼ばれるのは久々でした。
離陸後、しばらくしてランチが配られました。まぁまぁでした。
帰りの機内では、MyPAL Playerで見られるコンテンツが行きとは変わっていたようです。成田に着くまで映画を2本鑑賞。途中は揺れることもほとんどなく、定刻よりも早く成田空港に到着。