baliciliのインスタグラムで池と鯉の綺麗な写真を見てから行ってみたかったティルタガンガ。前回バリ島に来た時に乗ったカーチャーターのガイドさんに『池だけよ?』と言われたけれど、私はやっぱり1度行ってみたかったのでアメッドからクタに戻る時にガイドさんにお願いして連れてってもらいました。ティルタガンガは昔の王様のキャンプ地だったそうです。駐車場からティルタガンガの入り口へ向かって歩くと道路脇のお店では魚の餌が売られていました。魚の餌の名は”TAKARI”。魚が群がった写真を撮りたいなら餌は必須です。
ティルタガンガの入り口付近にあるレストラン
ティルタガンガの入り口付近にはコウモリやヘビと写真を撮れるお店もあります。大きいコウモリ、、、。
ティルタガンガのチケット売り場。入場料は1人Rp30,000。ウェディングフォト、ドローン、動画撮影はRp500,000必要だそうです。
ティルタガンガの中に入ると池の上や周りにたくさんの人がいました。
やはり餌を撒かないと魚はたくさん来ないですね。
大きな鯉が多い。丸太みたいな太さ。
餌をやるとこんな感じ。群がる群がる。餌やり楽しいかも。
豚の石像。
隣りの池で泳げるらしい。
石で作られた橋。
面白い顔した石像。
なんで足上げて口開いてるのだろうか。
鯉、太りすぎ?
感想:
はい。前にガイドさんに言われた通り、確かに”池だけ”でした。でも1度は行ってみても良いと思います。毎回行くかと効かれたら微妙かも。