海外で気になるのがトイレ。。。
日本にいると(特に都心部にいると)トイレを利用できるところが多いので、特に”トイレ”について意識しなくなりました。
だからトイレが普通に使えることに何とも思わない。気にならない。
しかし、海外では、、、。
と、私は思うので、行った先のトイレ事情はメモで残そうと思います。
【 シャルルドゴール空港 】
手洗い場がおしゃれなデザインだったのが印象的。
個室は密閉率が高い。足元が20cmくらいだけ開いている。
広い。便座もある。きれい。
【 ニース空港 】
到着ロビーのトイレ。便座がない!
便座がないとは聞いたことがあったが、実際見たのは初めて。びっくり。
【 美術館などの施設 】
日本と同じかな。特に印象に残っていない。
【 SNCFの駅 】
モナコ・モンテカルロ駅のみ利用。
アンティーブ駅にもあったが修理中だった。
乗った電車にトイレはあった。
【 ニースの展望台、パリ ・ シャンゼリゼ大通りの有料トイレ 】
有料、有人、男女兼用。
町中には少ないので、安全に普通に利用できて助かる。
【 フランスの地方の公共トイレ 】
無人、無料、男女別。紙はない。
和式のようなスタイル。ヨーロッパにもこんなのがあるんだとびっくり。