9:00にアビニヨンのツーリストインフォメーションセンター前でツアーのガイドさんと待ち合わせ。待ち合わせると車まで案内された。ワンボックスに乗り込むとすでに乗っている女性がいた。私たちが乗るとすぐに動き出した。法王庁手前の広場でも車が止まった。そこで5人乗ってきた。乗り終わるとすぐに動き出した。
現地へ向かう途中、簡単な自己紹介タイムがあった。全部で参加者は8名。日本人5名、アメリカ人2名、台湾人1名だった。
ガイドさんが英語で色々と説明してくれた。行った先はSaultいう村の辺りだった。
ガイドさんが英語で色々と説明してくれた。行った先はSaultいう村の辺りだった。
ラベンダー畑はとても広かった。もうラベンダーも終盤だったが、それでも綺麗で日本で見るよりも広く感じた。
収穫が終わっていた場所がとても多かった。最盛期に来たらどれほど綺麗なんだろうか。次は最盛期に来たい。
ラベンダー畑のオイル蒸留所でラベンダーオイルや石鹸、ドライのラベンダーといったおみやげ品が売られていた町中のお土産物屋さんよりもちょっと安いらしい。
帰り道にSaultという村を20分ほど観光。お土産物屋ではラベンダーのはちみつや石鹸などが売られていた。Saultでの観光の際、私の英語力不足からガイドさんが言った集合時間を理解できていなかった。
10 before 12 = 11:50集合 と言っていた。
10しか聞き取れていなかったので、10分間だけだと勘違いしてしまった。英語、勉強しないとダメですね、、、。英語が不得意なら日本語のコースを取った方が良いです。13時頃にアヴィニヨンに戻った。