今回の台湾旅行で個人的に感じた台湾旅行で持っていった方が良いもの、あった方が便利なものをまとめてみました。
※パスポート、現金、クレジットカード、海外旅行保険、航空券関連の印刷物、宿泊先のメモ、飲み薬、たびレジへの登録など一般的な内容は割愛しています。
・ガイドブック
何でも良いので1冊は携帯性に優れたガイドブックがあった方が良い
インターネット接続できて携帯性に優れたもの
・台湾で利用可能なSIMフリースマートフォン(GPS利用可)
SIM、レンタルWifi機器など
・100元紙幣
いろいろと使う場面が多い。日本での1000円札のような感じ。
・雨具
折り畳みの傘
折り畳みの傘
・濡れてもいい服装
・濡れてもいい靴
・濡れてもいい服
クーラー対策
・濡れてもいい服
クーラー対策
・サングラス
夕日を見に行く時などはあった方がいい
・蚊対策
虫刺されの薬
虫よけスプレー
ホテルで利用できるベープのような蚊取り器(泊まるホテルによる)
・エコバック
コンビニでビニール袋は有料
・エコバック
コンビニでビニール袋は有料
・便利なアプリ
GoogleMap
GoogleMap
一番使ったアプリはこれ
TaiwanMRT
今回、GoogleMapの次に使ったアプリ。インターネット通信ができると電車の中で今どこにいるか表示もできる
台湾公車通
バスに乗る時に調べたりするのに利用。中国語のみ表示できるのであってもいいかな、くらい。
タクシー配車
タクシー乗るならこれは入れておくと便利。いざという時に簡単に呼べるし目的地も設定できる。
KNY Taiwan Weather
天気予報を見るのに利用。あっても無くてもいいかも。
・スマホ充電用の携帯バッテリー
これは持っていかなかったですが、あったらよかったなと思いました。ただし、機内持ち込み制限にひっかかる可能性があるので事前に調べることをおすすめします。バッテリーって意外とひっかかる。最悪の場合、火が出る可能性のあるものだから仕方ないですけど。。。
・買ってみた、持っていったけど使わなかったもの、無くても良かったもの
指さし会話帳のアプリ
全く使いませんでした。ただ、精神安定剤みたいなもので持っていると安心。
旅行ガイドのアプリ
旅行中というよりは旅行前の計画、準備では便利でした。現地ではガイドアプリはほぼ利用しませんでした。というのも、GoogleMapを多用しすぎて電池の消耗が激しかったこともあり、ガイドアプリよりもガイドブックを見ることが多かったです。
以上