【キャセイ・パシフィックでバリ島】幻となった2019-2020 年末年始の航空券

幻となった航空券その２

マレーシア航空で購入したはずのチケットがシステムエラーで購入出来ておらず、再度、購入したのがこのチケット。

そしたら、購入したキャセイドラゴン航空のチケットがまさかのフライトキャンセル。。。

マレーシア航空に続き、キャセイ、おまえもか、、、と思いました。
2019年の間に2度も2019-2020年末年始のバリ島旅行を再考する事態となりました。
こんなことは初めてでした。これは、きっと、バリ島の神様が来るなと言ってるんだな、と思い、年末年始のバリ島旅行は中止にしました。

9月にキャセイパシフィック航空の日本支社からメールでフライトキャンセルのお詫びと代替案の提案がありました。代替案は２案提案されました。どちらも香港で１泊必要でした。ホテルはキャセイパシフィック航空で手配でした。

１つ目の案は、出発予定を1日前倒しして予定日に現地到着、
２つ目の案は出発日は同じで現地に予定より1日遅れで到着というものでした。

私たちはどちらの案も受け入れがたい内容だったので、今回は購入代金を返金してもらいました。私たちの時は出発日まで時間があったからなのか、それとも日本支社の方にメールで対応いただいたからなのかわかりませんが、とてもスムーズにご対応いただきました。

以下は購入時の内容です。