先日、私たちの旅の思い出がたくさんある大好きなバリ島で結婚式をしました。結婚式場はティルタ・ウルワツにしました。乾季の透き通るような青い空の下でウルワツのクリフトップにある素敵な場所で結婚式を行えたことは、私たちの人生の中でとても良い思い出になりました。
私たちがバリ島で結婚式をするまでの流れを思い出として書くことにしました
結婚式前日、私たちが宿泊していたのはスミニャックにあるHK Villaという小さいですが素敵な宿でした。朝、BRIDEs SCENEの方が宿までレンタルした衣装一式を持ってきてくれました。ちょうどティルタ・ウルワツのお迎えの車も来ていたので、ドレスはすでに車に積まれていました。まずは、友人のカメラマンを迎えにレギャンへ。
結婚式の写真撮影は、友人のカメラマンに依頼していました。友人は初めての会場だったので、ロケハンのため、私たちと一緒にティルタ・ウルワツへ行きました。
レギャンのメルキュールホテルの交差点で友人と合流して、ティルタ・ウルワツへ。
ティルタ・ウルワツまで約1時間。
結婚式の写真撮影は、友人のカメラマンに依頼していました。友人は初めての会場だったので、ロケハンのため、私たちと一緒にティルタ・ウルワツへ行きました。
レギャンのメルキュールホテルの交差点で友人と合流して、ティルタ・ウルワツへ。
ティルタ・ウルワツまで約1時間。
到着後、新郎、新婦で翌日のリハーサルをしました。導線と合図の確認、誓いの言葉などチャペルでの流れの確認、挙式後のケーキカットや撮影のリハーサルをしました。ひととおり当日の流れの確認が終わった後、新婦はリハーサルメイクへ。
リハーサルメイクの間、カメラマンの友人と新郎は、式場のスケジュールの合間をみて会場内を再びロケハン。私たちの式の担当の方からオススメの写真スポットなどの案内を受けていました。
リハーサルメイクはあっさりとした感じで終了。ヘアアクセサリーは新婦が作ったものを使いました。