更新日:20190505
バリ島旅行で持参した方が良いもの、便利なアプリなどをまとめてみました。
これは私が友人、知人にすぐに説明できるように書き始めたものです。
※パスポート、現金(日本円)、クレジットカード、航空券関連の印刷物、宿泊先のメモ、など一般的な内容は割愛しています。バリ島は日本円で両替できます。米ドルに両替してわざわざ持っていく必要はないです。米ドルを持っているのであれば持っていっても良いと思います。
※私は最近の状況を見る限りでは、街中でのキャッシングは非常時を除きおすすめしません。スキミング被害にあった場合、対処できるのであれば良いと思います。利用を考えている人は事前に海外で被害にあった場合の補償内容を確認してください。会社によって国内、海外で補償内容が異なる場合があります。
※基本的に荷物は最小限にする方がいいです。なぜならあれこれ買うと帰りが大変だからです。私はバリ島へ行くといつも帰りの方が荷物が多いです。何も買わないつもりの人なら日本からいろいろと持って来てもいいと思います。
必要なものから書こうかと思いましたが、不要なものから書きます。
【 日本での両替 】
不要です。ングラライ(デンパサール)国際空港で入国するのであれば、イミグレを出たところに両替所があります。クタへ行くのであればここで最小限の両替をすればよいです。前は空港と街中のレートに大差が無かったのですが、2018年末に訪れた時はだいぶ差がありびっくりしました。だいぶと言っても10000円でR p50,000くらいだったと思います。
もし、空港から直接クタ以外の場所へ行くのであれば、その場所の両替所の情報を探してみてください。クタであればレートの良いちゃんとした両替所があります。私がいつも利用する両替所はここです。ちゃんとした両替所ですが、もらう時に明細の金額ともらった金額があっているかその場で確認しましょう。
PT DIRGAHAYU VALUTA PRIMA
http://www.balibestrate.com
以下のサイトでも両替について詳しく説明されています。
バリ島の通貨【ルピア】と安心できる両替所選びのポイント!
https://bali-no-mikata.com/bali-currency-moneychanger
【 シャンプーやリンス 】
強いこだわりがなければ不要です。現地のスーパーマーケットで購入できます。しかし、肌に合わない製品もあります。肌が弱い人は念のため、持参した方が良いかもしれません。私はこだわりはないのですが、手がガサガサになる製品があるので現地で小さめのシャンプーを2つ購入して良い方を使ってます。
こだわりがなければ、足りなくなったらアウトレットやスーパーマーケットで買うことをおすすめします。
次にどちらでもよいものを書きます。
(SIMフリーの端末を持っている人)
ングラライ(デンパサール)国際空港のイミグレ出たあたりで若干高めですが売っています。インドネシアでは2018年5月より外国人旅行者でもパスポートが無いとSIMカードを購入できなくなりました。現地SIMの利用には注意点もあります。日本のキャリアのスマートフォンをSIMフリー化した場合、テザリングができない場合があります。テザリングを利用したい場合は注意が必要です。日本でもAmazonなどで東南アジア周遊で利用できるSIMカードが販売されています。価格もバリ島の空港で買うよりも安いです。
SIMフリーのデバイスを持っていないのであれば私はこれが1番無難だと思います。ホテルやカフェ・レストランで提供されるWi-fiを利用すれば良いなら不要です。
【 虫よけ 】
飛行機降りてからすぐに蚊対策したければ虫よけを持参した方がいいです。あと日本製にこだわりがあるのであれば持参した方がいいです。これらのこだわりが無ければコンビニでも虫よけスプレーは買えます。私は現地の虫よけスプレー・クリームが好きです。現地で買ったものはこんなのです。
【 蚊取り線香、ベープなど蚊対策グッズ 】現地でも買えます。日本の物にこだわらないなら現地調達もありかと思います。ホテルによっては部屋に置かれています。私が実際に買ったことがあるものはこれです。
【 歯磨き 】
現地で買えばいいと思う人には不要。ただし、海外のものなので合わないと思うなら持参した方がいいです。
【 サングラス 】
日差し強いのであった方がいいです。ただ、安物でも良いのであればバリ島で現地調達でも良いと思います。
【 ビーチサンダル 】
バリ島のクタにはサンダルの専門店があります。デザインも豊富です。またスーパーマーケットでも安いサンダルが売られています。こだわりがなければ現地調達でも良いと思います。私のサンダルはギョサンを除いてすべてバリ島で買ったものです。
【ちょっと良いレストランで食事をする時の服】
私はグレードの良いホテルの話はわからないので、安宿に泊まった前提の話です。旅の間にちょっと良いレストランで食事をしたい場合は男性なら襟付きの服とチノパン、ビーチサンダルではない靴、女性ならカジュアルなもので何かあると良いと思います。リゾートなのであまり神経質になる必要はないと私は思います。神経質になるくらいならそんな店には行かない方がいいです。以下のサイトが参考になります。
【 帽子 】
日差しが強いので帽子があった方がいいと思います。無ければ現地調達でも良いと思います。
【 消毒薬 】
現地でも売ってます。日本の物が良い人は持参してください。
【 日焼け止め 】
私は使わないのでわかりません。現地でも調達できるのでどちらでもいいと思います。
【 パスポート用の写真 】
パスポート紛失・盗難時にデンパサール総領事館で発行してもらう時に写真が必要です。高いですが、お金を払えばバリ島でも写真は撮れるのでどちらでも良いと思います。
次に日本から持参した方が良いものを書きます。
【 海外旅行保険の保険証券 】
せっかく加入したのに忘れた、、なんてことが内容に確認を。
【 パスポートのコピー 】
念のため、コピーを持っていると安心です。
【 クレジットカードの盗難時の緊急連絡先 】
必ず確認しておきましょう
【 ボールペン 】
私はボールペンを忘れてデンパサール空港のイミグレでボールペン借りるのに手間取ったり、アメッドでボールペンを探して歩きまわったことがあります。クタなど市街地であれば比較的になんでも簡単に手に入れることができますが、田舎に行くと日用品は売っていても欲しいものが買えないなんてこともあります。
【 ガイドブック 】
何でも良いので1冊は携帯性に優れたガイドブックがあった方が良いです。インターネットも便利ですが、本の方が都合が良いこともあります。
【 たすき掛けができてファスナー付きのバック 】
私は手ぶらで歩くのが一番理想かなと思います。しかし、そうも言っていられないのでファスナー付きでタスキ掛けできて、動きやすく、両手をフリーにできるバックがあると良いです。ファスナー付きでなくても閉められて簡単に開かないものならいいです。バリ島ではスクーターでのひったくりに遭う可能性があります。なので車道側を歩く時は特に気を付けてください。ひったくりは都会、田舎関係なく起こる可能性があると思います。油断しないように気を付けてください。
【 エコバック 】
2018年までにレジ袋を撤廃する方針だそうです。買い物用にエコバックがあった方が良いと思います。
【 紙幣を管理できるもの 】
大量の紙幣の管理ができるものがあると良いです。1万円をインドネシアルピアに両替すると大量の札束になります。日常使い用と保管用でお財布を用意しても良いかと思います。私はマネークリップに少量の紙幣を挟み、あとはポケット、日常使い用の財布、保管用の財布、カバンの中のポケットなどいろいろな場所に分散させています。保管方法は好みが分かれると思います。
【 海にお金を持っていく時に利用できるもの 】
海へ行く時は極力荷物を少なくした方が身動きが楽です。でもビーチで何か飲む食べる、ボードを借りてサーフィンする、ペディキュアやってもらうなどなどお金は必要です。また、ビーチのトイレが有料(Rp2,000くらい)の場所もあるので多少のお金は持って行った方が良いです。おすすめはスマートフォン用の防水ケースなど濡れても大丈夫な携帯ケースです。それ以外に良いものがあれば知りたい、、、。
【 カメラ 】
スマートフォンだけで良い人もいるかと思います。カメラはあるなら持っていった方がいいです。防水ケースがあるならなおよし。防水タイプのアクションカメラもおすすめです。
【 スマートフォン 】
忘れないと思いますが、念のため。充電器も忘れずに。
【 充電器 】
各種充電器を忘れないように。特にスキューバダイビングやる人は要チェック。
【 スマホ充電用の携帯バッテリー 】
機内持ち込み制限にひっかかる可能性があるので事前に機内持ち込みが可能か調べることをおすすめします。また、バッテリーは手荷物として持ち込む必要があるので注意してください。絶対に預けないでください。詳細はこちらより確認してください。
【 コンセント変換プラグ 】
注意:インドネシアの電圧は200Vです。利用する機器の電圧が対応していることを確認してください。製品が電圧に対応していない場合、機器の故障や発火などの危険性もあるので注意してください。
【 雨具 】
折り畳みの傘など。念の為、1本あっても良いかと思います。特に雨季にウブドへ行く人、ウブドに長く滞在する人はあった方が良いです。私の雨季のウブドのイメージは土砂降りの雨、、、。
【 汚れてもいい靴 】
行く場所によってはビーチサンダルだと危ない場所があります。また、地面がぬかるんでいることもあるので歩きやすくて汚れてもよい靴があると良いです。
【 上着 】
暑いだろうから薄着で大丈夫だろう!なんて思ってると痛い目にあいます。クーラー対策、夜の冷え込み対策で上着は必要です。また、山間部へ行く予定があるのであれば必ず持っていった方がいいです。日中でもビーチと比べて気温が低いです。
【 水着 】
着慣れたものが一番だと思います。
【 ラッシュガード 】
私はあった方がいいと思います。クタのビーチでサーフィンやった時ですが、ゴミが多いときがあります。私はラッシュガード着ないでサーフィンするのはちょっと怖いです。
【 医薬品 】
医薬品は日本から持っていった方がいいです。とくにかゆみ止めは持参をお勧めします。ひっかき傷、すり傷、靴擦れなどできた場合は早め早めに対処した方がいいです。
・虫刺され、かゆみ止め
・飲みなれた風邪薬、胃腸薬などの薬
・酔いやすい人は酔い止め
・傷の塗り薬
・絆創膏
【 爪切り、小さめのはさみ、とげぬき 】
あると便利。またとげぬきは探すのが大変なので持っていった方がいいです。とげ刺さると痛みが気になる場合が多いので。
【 コンタクト用品 】
コンタクト利用者は、コンタクトの保存容器、洗浄液、予備のコンタクトレンズ、めがねを忘れずに。
【 栓抜き 】
ビンタンビールはビンの方が安い。お酒が好きな人はあったら便利。
【 便利なアプリ 】
GoogleMap
・どこへ行ってもやっぱり便利です
Google 翻訳
・最近ではインドネシア語を綺麗に翻訳してくれることもあります。
My Blue Bird
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.seatech.bluebird&hl=en
・クタなど市街地近郊での移動なら良いかも。現地SIMカードの電話番号が必要。日本の電話番号でもOK。ただし、手配したドライバーから電話がかかってくることもあります。着信に出ると通信キャリアの料金が発生するので注意してください。
Grab
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.grabtaxi.passenger
・東南アジア版のUberみたいなもの。クタなど市街地近郊での移動なら良いかも。
指さし会話帳のアプリ
・持っていると安心
(参考) Go-Jek
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gojek.app
・Uberのバイク版。私も1度利用したがバイクの後ろに乗るのはやっぱり苦手。私には難易度が高い。しかし、安い!近場の移動にはバイクがやっぱり便利。
現地で調達するものを書きます。
・トイレットペーパー
トイレットペーパーがないトイレがあります。どこか遠方へ出かける時は持参してください。トイレットペーパーは現地で購入すればよいと思います。以下の記事を確認してください。
私が必要かなと思えるものを書きだしてみました。インターネットで”バリ島の持ち物”について何か情報があるかと思い調べてみたらかなりあってびっくりしました。以下のサイトでもわかりやすく説明しているので一度確認してください。サイトを確認して自分で本当に必要なものだけ持っていくことをおすすめします。私が書いた内容もそうですが、人によって必要なものは異なりますよね。
上記以外の一部サイトでは情報が古いのにGoogleの上位検索に来ているなぁ、、、と思いました。最新化されていればいいのに。ちょっと残念。。。
【バリ島】Soffell 虫よけスプレー、虫よけクリーム
https://my-travel-blog-since2016.blogspot.com/2017/05/soffell.html
【 蚊取り線香、ベープなど蚊対策グッズ 】現地でも買えます。日本の物にこだわらないなら現地調達もありかと思います。ホテルによっては部屋に置かれています。私が実際に買ったことがあるものはこれです。
【バリ島】現地で調達できる蚊対策、蚊取り器、虫よけをご紹介。でも、かゆみ止めの持参は忘れずに!
https://my-travel-blog-since2016.blogspot.com/2018/01/blog-post_11.html
【 歯磨き 】
現地で買えばいいと思う人には不要。ただし、海外のものなので合わないと思うなら持参した方がいいです。
【 サングラス 】
日差し強いのであった方がいいです。ただ、安物でも良いのであればバリ島で現地調達でも良いと思います。
【 ビーチサンダル 】
バリ島のクタにはサンダルの専門店があります。デザインも豊富です。またスーパーマーケットでも安いサンダルが売られています。こだわりがなければ現地調達でも良いと思います。私のサンダルはギョサンを除いてすべてバリ島で買ったものです。
【ちょっと良いレストランで食事をする時の服】
私はグレードの良いホテルの話はわからないので、安宿に泊まった前提の話です。旅の間にちょっと良いレストランで食事をしたい場合は男性なら襟付きの服とチノパン、ビーチサンダルではない靴、女性ならカジュアルなもので何かあると良いと思います。リゾートなのであまり神経質になる必要はないと私は思います。神経質になるくらいならそんな店には行かない方がいいです。以下のサイトが参考になります。
バリ島旅行に適した服装は? 年中半袖でも大丈夫?
https://www.skygate.co.jp/sa_city/oversea/dps_clothes_fe
【 帽子 】
日差しが強いので帽子があった方がいいと思います。無ければ現地調達でも良いと思います。
【 消毒薬 】
現地でも売ってます。日本の物が良い人は持参してください。
【バリ島】現地で買える消毒薬 Betadine
https://my-travel-blog-since2016.blogspot.com/2018/01/betadine.html
【 日焼け止め 】
私は使わないのでわかりません。現地でも調達できるのでどちらでもいいと思います。
【 パスポート用の写真 】
パスポート紛失・盗難時にデンパサール総領事館で発行してもらう時に写真が必要です。高いですが、お金を払えばバリ島でも写真は撮れるのでどちらでも良いと思います。
次に日本から持参した方が良いものを書きます。
【 海外旅行保険の保険証券 】
せっかく加入したのに忘れた、、なんてことが内容に確認を。
【 パスポートのコピー 】
念のため、コピーを持っていると安心です。
【 クレジットカードの盗難時の緊急連絡先 】
必ず確認しておきましょう
【 ボールペン 】
私はボールペンを忘れてデンパサール空港のイミグレでボールペン借りるのに手間取ったり、アメッドでボールペンを探して歩きまわったことがあります。クタなど市街地であれば比較的になんでも簡単に手に入れることができますが、田舎に行くと日用品は売っていても欲しいものが買えないなんてこともあります。
【 ガイドブック 】
何でも良いので1冊は携帯性に優れたガイドブックがあった方が良いです。インターネットも便利ですが、本の方が都合が良いこともあります。
【 たすき掛けができてファスナー付きのバック 】
私は手ぶらで歩くのが一番理想かなと思います。しかし、そうも言っていられないのでファスナー付きでタスキ掛けできて、動きやすく、両手をフリーにできるバックがあると良いです。ファスナー付きでなくても閉められて簡単に開かないものならいいです。バリ島ではスクーターでのひったくりに遭う可能性があります。なので車道側を歩く時は特に気を付けてください。ひったくりは都会、田舎関係なく起こる可能性があると思います。油断しないように気を付けてください。
【 エコバック 】
2018年までにレジ袋を撤廃する方針だそうです。買い物用にエコバックがあった方が良いと思います。
【 紙幣を管理できるもの 】
大量の紙幣の管理ができるものがあると良いです。1万円をインドネシアルピアに両替すると大量の札束になります。日常使い用と保管用でお財布を用意しても良いかと思います。私はマネークリップに少量の紙幣を挟み、あとはポケット、日常使い用の財布、保管用の財布、カバンの中のポケットなどいろいろな場所に分散させています。保管方法は好みが分かれると思います。
【 海にお金を持っていく時に利用できるもの 】
海へ行く時は極力荷物を少なくした方が身動きが楽です。でもビーチで何か飲む食べる、ボードを借りてサーフィンする、ペディキュアやってもらうなどなどお金は必要です。また、ビーチのトイレが有料(Rp2,000くらい)の場所もあるので多少のお金は持って行った方が良いです。おすすめはスマートフォン用の防水ケースなど濡れても大丈夫な携帯ケースです。それ以外に良いものがあれば知りたい、、、。
【 カメラ 】
スマートフォンだけで良い人もいるかと思います。カメラはあるなら持っていった方がいいです。防水ケースがあるならなおよし。防水タイプのアクションカメラもおすすめです。
【 スマートフォン 】
忘れないと思いますが、念のため。充電器も忘れずに。
【 充電器 】
各種充電器を忘れないように。特にスキューバダイビングやる人は要チェック。
【 スマホ充電用の携帯バッテリー 】
機内持ち込み制限にひっかかる可能性があるので事前に機内持ち込みが可能か調べることをおすすめします。また、バッテリーは手荷物として持ち込む必要があるので注意してください。絶対に預けないでください。詳細はこちらより確認してください。
【 コンセント変換プラグ 】
注意:インドネシアの電圧は200Vです。利用する機器の電圧が対応していることを確認してください。製品が電圧に対応していない場合、機器の故障や発火などの危険性もあるので注意してください。
【 雨具 】
折り畳みの傘など。念の為、1本あっても良いかと思います。特に雨季にウブドへ行く人、ウブドに長く滞在する人はあった方が良いです。私の雨季のウブドのイメージは土砂降りの雨、、、。
【 汚れてもいい靴 】
行く場所によってはビーチサンダルだと危ない場所があります。また、地面がぬかるんでいることもあるので歩きやすくて汚れてもよい靴があると良いです。
【 上着 】
暑いだろうから薄着で大丈夫だろう!なんて思ってると痛い目にあいます。クーラー対策、夜の冷え込み対策で上着は必要です。また、山間部へ行く予定があるのであれば必ず持っていった方がいいです。日中でもビーチと比べて気温が低いです。
【 水着 】
着慣れたものが一番だと思います。
【 ラッシュガード 】
私はあった方がいいと思います。クタのビーチでサーフィンやった時ですが、ゴミが多いときがあります。私はラッシュガード着ないでサーフィンするのはちょっと怖いです。
【 医薬品 】
医薬品は日本から持っていった方がいいです。とくにかゆみ止めは持参をお勧めします。ひっかき傷、すり傷、靴擦れなどできた場合は早め早めに対処した方がいいです。
・虫刺され、かゆみ止め
・飲みなれた風邪薬、胃腸薬などの薬
・酔いやすい人は酔い止め
・傷の塗り薬
・絆創膏
【 爪切り、小さめのはさみ、とげぬき 】
あると便利。またとげぬきは探すのが大変なので持っていった方がいいです。とげ刺さると痛みが気になる場合が多いので。
【 コンタクト用品 】
コンタクト利用者は、コンタクトの保存容器、洗浄液、予備のコンタクトレンズ、めがねを忘れずに。
【 栓抜き 】
ビンタンビールはビンの方が安い。お酒が好きな人はあったら便利。
【 便利なアプリ 】
GoogleMap
・どこへ行ってもやっぱり便利です
Google 翻訳
・最近ではインドネシア語を綺麗に翻訳してくれることもあります。
My Blue Bird
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.seatech.bluebird&hl=en
・クタなど市街地近郊での移動なら良いかも。現地SIMカードの電話番号が必要。日本の電話番号でもOK。ただし、手配したドライバーから電話がかかってくることもあります。着信に出ると通信キャリアの料金が発生するので注意してください。
Grab
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.grabtaxi.passenger
・東南アジア版のUberみたいなもの。クタなど市街地近郊での移動なら良いかも。
指さし会話帳のアプリ
・持っていると安心
(参考) Go-Jek
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gojek.app
・Uberのバイク版。私も1度利用したがバイクの後ろに乗るのはやっぱり苦手。私には難易度が高い。しかし、安い!近場の移動にはバイクがやっぱり便利。
現地で調達するものを書きます。
・トイレットペーパー
トイレットペーパーがないトイレがあります。どこか遠方へ出かける時は持参してください。トイレットペーパーは現地で購入すればよいと思います。以下の記事を確認してください。
【バリ島旅行の必需品・持ち物リストガイド】バリ島現地調達するもの・日本から持参するもの
https://bali-no-mikata.com/bali-necessities
私が必要かなと思えるものを書きだしてみました。インターネットで”バリ島の持ち物”について何か情報があるかと思い調べてみたらかなりあってびっくりしました。以下のサイトでもわかりやすく説明しているので一度確認してください。サイトを確認して自分で本当に必要なものだけ持っていくことをおすすめします。私が書いた内容もそうですが、人によって必要なものは異なりますよね。
【バリ島旅行の必需品・持ち物リストガイド】バリ島現地調達するもの・日本から持参するもの
https://bali-no-mikata.com/bali-necessities
バリ島旅行を100%楽しむために必需品・持ち物は万全にして行きましょう♪
https://bali-no-mikata.com/necessities
バリ島旅行 持ち物・必需品チェックリスト【2019年度版】
https://anahideo.com/bali-bringlist/
これさえあれば安心!バリ島の旅行の持ち物一覧!2019版
http://ayana-diary.com/bali-bag-traveling/
バリ島旅行の持ち物をリストでチェック!余談:
バリ島旅行に必要な持ち物チェックと持ち物リストのご案内
https://www.garudaholidays.jp/check_lists.html
上記以外の一部サイトでは情報が古いのにGoogleの上位検索に来ているなぁ、、、と思いました。最新化されていればいいのに。ちょっと残念。。。